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不動産広告の徒歩1分は何メートル?嘘の広告に注意!
【不動産売買歴11年が解説!】詳細を見る
関 健吾スタッフブログ2025年02月22日おはようございます!
新潟市の不動産会社「つぎて不動産」の関です。
不動産の広告でよく見る
・徒歩1分とは何メートルなのか?
・なぜそうなったのか?
このブログでは、不動産広告の徒歩に関する表記について解説します。
物件購入時に必ず目にする、不動産広告を読み解くヒントにしていただければ幸いです。
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目次
・1. 不動産広告の徒歩1分は、80メートル
・2. 不動産広告表記が80メートルに決まった背景
・2-1. 不動産広告の徒歩1分が80メートルに決まった背景
・2-2. 悪質な虚偽広告とは?
・2-3. 徒歩分数の計算方法
・3. 不動産広告の表記を実際に検証してみると
・4. まとめ:不動産広告の徒歩1分は80メートル1. 不動産広告の徒歩1分は、80メートル
不動産広告で、表記されている「徒歩1分」は、道路距離で80メートルと決まっています。
この基準は、不動産の表示に関する公正競争規約に基づいており、1963年に制定されました。
2. 不動産広告表記が80メートルに決まった背景
2-1. 不動産広告の徒歩1分が80メートルに決まった背景
この基準が設定された背景には、昭和30年代に不動産業界で発生した悪質な虚偽広告の問題があります。
当時、公正取引委員会は不動産広告における明確なルールを設ける必要があると判断しました。
最初は「徒歩1分=100メートル」という案もありましたが、実際に歩く速度を考慮した結果、ハイヒールを履いた女性が歩く速度を基にした「徒歩1分=80メートル」が採用されました。
この提案は、当時の公正取引委員会の鈴木深雪さんによるもので、彼女が実際にハイヒールで歩いて測定した結果に基づいています。
ハイヒールで、徒歩1分で80メートル歩くのもなかなか速い気もしますよね。
2-2. 悪質な虚偽広告とは?
昭和30年代の不動産広告は、虚偽の広告が横行しており、物件をよく見せるために、嘘の情報を載せる。
存在しない土地や価値のない原野を高値で販売する。などの詐欺行為が多発していたようです。
高額な買い物なのに、詐欺が多いと安心して物件を購入する事も出来ないですね。
2-3. 徒歩分数の計算方法
不動産広告での徒歩分数は、以下のように計算されます:
徒歩1分=80メートル
距離が760メートルの場合、計算は次の通りです:
760m÷80m=9.5分
端数は切り上げるため、徒歩10分と表示されます。
また、徒歩分数の表示には、信号待ちや坂道の影響は考慮されず、あくまで道路距離に基づいて算出されます。
このように、徒歩1分が80メートルという基準は、実際の歩行速度を反映したものであり、消費者が物件を選ぶ際の重要な指標となっています。3. 不動産広告の表記を実際に検証してみると
不動産業を始めた時に、この時間って本当に正しいのか?と疑問に思い、実際に自分でも物件から小学校までの距離を歩いみることにしました。
もともとスポーツをやっていたので、周りの方からは、歩くのが速い方といわれていました。
実際に、歩いてみた結果は、、、徒歩1分100メートル!
やはり、男性などが歩いた場合は、記載よりも速く現地につくことができるなというのが、実際に歩いてみた感想です。
ただ、大体この距離って、子供さんの小学校までの距離を参考にする。など言われることが多いので、そうなると70メートルとかになる可能性もあります。
歩く対象者によって、距離は変わる可能性が高いので、あくまで平均値としてみていただく方が望ましいですね。
4. まとめ:不動産広告の徒歩1分は80メートル
不動産広告に記載されている徒歩1分は、80メートルですが、あくまでも平均値のため、地形や
対象者をもとに考えていただくのが、いいかもしれません。
不動産の広告は、専門用語なども多く、パッと見てもわかりづらいところが多いです。
分からない単語や表記などあれば、いつでもご相談ください。
分かりやすく説明させていただきます!
今日は、不動産広告で見かける「徒歩1分は、何メートルなのか」について解説しました!
それでは、また、明日のブログでお会いしましょう♪
またね~~!!
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