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「新潟市|相続した築51年の実家を3ヶ月で売却した事例」
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関 健吾成約実績スタッフブログ2026年08月10日相続登記を2年以上していなかった実家を約3か月で売却|
新潟市東区中野山・県外の相続人様の成約事例
今回は、新潟市東区中野山にある相続不動産について、 相続発生から2年以上、相続登記も家の片付けも進んでいなかった状態から、 約3か月でお引き渡しまで完了した事例をご紹介します。
相続人様は東京と北海道にそれぞれお住まいで、 「何度も新潟へ行かず、できるだけ手間をかけずに相続と売却を進めたい」 というご希望がありました。
つぎて不動産では、最初に不動産の査定を行い、 仲介と買取それぞれの方法をご説明。 その後、提携する司法書士と連携しながら相続手続きを整理し、 最終的には買取による売却を行いました。
相続登記がまだ終わっていない段階でも、 不動産の査定や「これから何をすればいいのか」というご相談は可能です。
この成約事例でわかること- 相続登記が終わっていない不動産でも売却相談できるのか
- 東京・北海道など県外に住んでいても相続不動産を売却できるのか
- 誰が相続するか決まっていない状態からどう進めたのか
- 家の中に荷物が残っていても相談できるのか
- 司法書士と不動産会社がどのように連携したのか
- 遠方の相続人様の面談回数を減らすために行ったこと
今回の成約事例の概要
成約事例データ所在地 新潟市東区中野山 物件種別 古家付き不動産/最終的に土地利用を前提とした売却 売却理由 相続 相談時の状況 相続発生から2年以上、相続登記・家財整理ともに未了 相続人様 2名(東京・北海道に在住) 売却方法 つぎて不動産による買取 建物 築年数が経過していたため、買取後に解体を行う方針 専門家連携 提携司法書士と連携して相続登記を進行 相談から引渡しまで 約3か月 担当 つぎて不動産 関健吾 相続から2年以上、手続きが進んでいない状態でご相談
今回ご相談いただいたのは、 新潟市東区中野山にある相続不動産です。
相続が発生してから2年以上経過していましたが、 相続登記も家の中の片付けも行われておらず、 今後この不動産をどうするのかについても、 相続人様同士でこれから話し合うという状態でした。
相続人様は、東京に1名、北海道に1名。
新潟から離れて生活されているため、 相続人様同士で話をする機会を作ること自体も簡単ではなく、 不動産や相続の手続きのために何度も新潟へ来ることも 大きな負担になります。
そのような中、たまたまつぎて不動産のホームページをご覧いただき、 お問い合わせをいただいたことが今回のご相談の始まりでした。
今回のお客様にとって一番大きかったのは、 「遠方に住みながら、できるだけ手間や移動回数を増やさずに 相続と不動産売却を終わらせるにはどうすればいいか」 という点でした。
相続登記前に、まず仲介と買取の査定をご提案
ご相談いただいた時点では、 まだ誰が今回の不動産を相続するのかも決まっていませんでした。
そこで、最初から売却方法を一つに決めるのではなく、 まず今後について話し合うための判断材料として、 つぎて不動産で物件の査定を行いました。
そのうえで、
- 仲介で一般の購入者様へ販売した場合の想定金額
- つぎて不動産で買取を行った場合の金額
の両方をご提示しました。
さらに今回の物件は家の中の片付けも終わっていなかったため、 「家財などが残った状態でも、その後の処分を含めて対応できる」 こともあわせてご説明しました。
相続登記が終わっていないからといって、 不動産会社への相談や査定まで待つ必要はありません。
まず「この不動産を売却するとしたらどのくらいになるのか」を確認することで、 相続人様同士が今後について話し合うための材料にもなります。
東京と北海道に住む相続人様の負担をどう減らしたか
今回は相続人様が東京と北海道にお住まいだったため、 なるべく対面での面談回数を減らすことも 大切な条件の一つでした。
そこで、つぎて不動産では、 対面でなければできないことと、 電話やメールなどで事前に進められることを整理しました。
事前にできる確認や情報整理については、 できる限り電話・メールなどを活用し、 実際にお会いするときには、 その1回でできるだけ多くの手続きを進められるよう準備しました。
不動産売却では「何をするか」だけでなく、 「お客様に何回来ていただく必要があるのか」 まで考えて事前に段取りすることも大切だと考えています。
司法書士と連携して相続手続きを整理
相続登記については、 つぎて不動産が提携している司法書士と連携して手続きを進めました。
まずは、つぎて不動産で相続人様から現在の状況について 電話やメールを使ってヒアリングを行いました。
その内容を司法書士へ共有し、 その後は司法書士から相続関係や必要書類について より細かな確認を行ってもらいました。
相続人様側で準備できる書類については集めていただき、 不足しているものについては司法書士と確認しながら 必要な書類を整えていきました。
遺産分割協議書を作成し、相続する方を決定
今回は相続人様が2名いらっしゃいましたので、 まず相続人様同士で、 今回の不動産を誰が相続するのかについて話し合っていただきました。
その内容をもとに司法書士が必要な確認を行い、 遺産分割協議書を作成しました。
最終的には、 北海道にお住まいの相続人様が今回の不動産を相続する形でまとまり、 相続登記の手続きを進めることになりました。
誰が不動産を相続するのかが整理されたことで、 不動産売却についても具体的に進めることができるようになりました。
仲介と買取を比較し、最終的に買取を選択
今回は最初の査定時点で、 仲介で販売した場合と買取の場合の両方をご説明していました。
お客様の一番のご希望は、 できるだけ手間や負担を増やさずに、 相続した不動産を整理することでした。
そこで相続人様同士で検討していただいた結果、 今回はつぎて不動産による買取を選択されました。
建物についても築年数が経過していたため、 将来的な土地利用を前提として売却する方針となり、 買取後の建物解体については、 つぎて不動産側で段取りを行いました。
売主様自身で、 先に家の片付けや建物の解体をすべて行ってから 売却していただく形ではなく、 今回はそうした部分も含めて進めました。
1回の面談でできるだけ手続きをまとめるための事前準備
遠方にお住まいのお客様にとって、 手続きのたびに新潟へ来ていただくことは大きな負担です。
そのため今回は、実際にお会いする前に、 できる限り準備を進めました。
- 電話・メールによる事前ヒアリング
- 相続人様や相続関係の情報整理
- 司法書士との事前情報共有
- 必要書類の確認
- 売却条件の事前確認
- 不動産売買契約に必要な書類の準備
- 面談当日に確認する事項の整理
こうした準備を事前に行うことで、 相続登記に必要な手続きと不動産売却の契約について、 1回の面談でできるだけ多くの手続きをまとめて進められるよう サポートしました。
つぎて不動産では、 単に契約書を用意するだけではなく、 お客様が希望される面談回数や移動の負担も確認しながら、 そこから逆算して事前段取りを行うことを大切にしています。
ご相談から約3か月でお引き渡しまで完了
最初にお問い合わせいただいた時点では、
- 相続から2年以上経過している
- 相続登記が終わっていない
- 家の中の片付けも終わっていない
- 誰が不動産を相続するか決まっていない
- 相続人様が東京と北海道に住んでいる
- できるだけ新潟へ来る回数を減らしたい
という状態でした。
そこから、一つずつ必要なことを整理していきました。
- つぎて不動産へご相談
- 物件調査・査定
- 仲介と買取、それぞれの条件をご説明
- 相続人様同士で今後について話し合い
- 提携司法書士へ相談
- 電話・メールを活用して必要情報を整理
- 相続に必要な書類を収集
- 遺産分割協議書を作成
- 不動産を相続する方を決定
- 相続登記の手続きを進行
- つぎて不動産との買取契約
- 残代金のお支払い・お引き渡し
- 建物解体など、その後の手続きをつぎて不動産側で段取り
最終的には必要な条件が整い、 相続手続きと売却手続きを進め、 買取代金をお支払いしてお引き渡しまで完了しました。
最初のご相談からお引き渡しまでは、およそ3か月でした。
今回の事例からお伝えしたいこと
相続登記が終わっていない不動産売却についてのよくある質問
相続登記が終わっていなくても不動産会社へ相談できますか?
はい。不動産の査定や売却方法については、 相続登記が完了する前の段階から相談できます。
今回も、誰が不動産を相続するのか決まっていない段階でまず査定を行い、 仲介と買取それぞれの条件をご説明したうえで、 相続人様同士の話し合いを進めていただきました。
誰が不動産を相続するか決まっていなくても相談できますか?
はい。今回も最初のご相談時点では、 誰が不動産を相続するのか決まっていませんでした。
まず不動産の査定や売却方法を確認し、 その情報も判断材料にしながら相続人様同士で話し合いを進めました。 相続手続きについては司法書士と連携しています。
相続人が県外に住んでいても新潟の不動産を売却できますか?
今回の事例では、相続人様は東京と北海道にお住まいでした。
電話やメールなどで事前にできる確認を行い、 司法書士とも情報を共有しながら、 対面での面談回数をできるだけ減らして手続きを進めました。
相続した家の中に荷物が残っていても売却相談できますか?
はい。家財などが残った状態でもご相談いただけます。
今回も家の中の片付けが終わっていませんでしたが、 残置物の処分やその後の建物解体などを含めて 売却までの進め方をご提案しました。
相続した古い家は、解体してから売った方がいいですか?
必ず先に解体しなければならないわけではありません。
建物の状態や土地の条件、売却方法によって適切な進め方は異なります。 今回は建物が古かったため土地利用を前提とした買取をご提案し、 買取後の解体についてはつぎて不動産側で段取りしました。
仲介と買取では、どちらを選べばいいですか?
価格を重視するのか、売却までの期間や手間を重視するのかなどによって異なります。
今回は仲介と買取の両方の査定をご提示したうえで、 遠方からの手続きの負担をできるだけ減らしたいという お客様のご希望を踏まえ、最終的に買取を選択されました。
相続登記が終わっていない段階でもご相談いただけます「相続した実家を2年以上そのままにしている」
「誰が相続するかまだ決まっていない」
「県外に住んでいるので何度も新潟へ行くことが難しい」
「家の中に荷物が残っていて、どこから手をつければいいかわからない」
このような場合でも、 まずは現在の状況を整理するところから始めることができます。
つぎて不動産では、不動産の査定だけでなく、 必要に応じて司法書士などの専門家と連携しながら、 相続不動産の売却までの道筋を一緒に整理しています。
この記事について
この記事は、新潟市で不動産売買・相続不動産の売却相談を行う つぎて不動産が、実際に対応した成約事例をもとに、 個人を特定できない範囲で内容を編集して掲載しています。 相続関係や必要な手続きは案件ごとに異なります。 相続登記など司法書士業務に該当する手続きについては、 司法書士と連携して対応しています。筆者 関 健吾つぎて不動産 代表取締役新潟市西区で不動産売買を専門に行う、つぎて不動産の関です。 土地・中古住宅・空き家・相続不動産など、 売主様の事情に合わせた売却相談をお受けしています。 「いくらで売れるか」だけでなく、 「どう売るべきか」まで一緒に整理します。
今回のように、相続した実家について、 「何年も何もしていないので、何から始めればいいかわからない」 というご相談はあります。
しかし、相続登記も片付けも終わっていないからといって、 すべてをご自身で済ませてから不動産会社へ相談しなければならないわけではありません。
むしろ今回のように、 まず不動産を査定して、 売却した場合の金額や方法を把握してから、 相続人様同士で今後について話し合う という進め方もできます。
また、相続人様が東京や北海道など新潟県外にお住まいの場合、 「何度新潟へ来なければいけないのか」 ということも大きな問題になります。
だからこそ、電話やメールなどで事前にできることを整理し、 実際にお会いするときに必要な手続きをまとめられるよう 段取りしておくことが大切です。
つぎて不動産では、不動産を売ることだけではなく、 売却までに何をしなければならないのかを一緒に整理し、 お客様の負担をできるだけ少なくする進め方をご提案しています。
相続登記が終わっていない、 誰が相続するかまだ決まっていない、 家の中に荷物が残っている、 遠方に住んでいて何度も新潟へ行くことが難しい。
このような段階でも、まずは現在の状況からご相談いただけます。