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  • 袋小路物件の売却は難しい?新潟市の不動産で成功するためのヒント

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    関 健吾
    不動産売却コラムスタッフブログ2025年01月30日
    おはようございます!つぎて不動産の関です。
    不動産売買に関する情報をお届けしているブログへようこそ!

    袋小路の物件を売却する際、「売りづらい」「価値が低いのでは」といった懸念を抱える方も多いでしょう。
    実際、袋小路特有のデメリットが売却を難しくするケースがあります。 しかし、一方で静かな環境などのメリットを活かすことで、買い手を惹きつける可能性もあります。
    本記事では、袋小路物件が売りづらい理由を掘り下げ、売却を成功させるための工夫や注意点について詳しく解説します。



    このブログでは、新潟市の不動産売買に関する情報を様々な視点と独自の見解でお届けしてます!
    楽しんで読んでもらえると励みになります♪

    また、ご来店時に「ブログ読んでます!」と言っていただけると、
    私が照れながら喜びます(笑)。ぜひ気軽にお声がけください!
     

    不動産売却を検討されている方は、まずこちらの記事からお読みください。
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    ブログを読んでわかること


    ・袋小路物件が売りづらい理由とその背景
    ・袋小路物件を売却するための具体的な対策
    ・売却時に確認すべき法的ポイントや注意事項
     

    目次


    ・1.袋小路物件とは?その定義と特徴
      1-1. 袋小路の基本的な特徴
      1-2. 袋小路が買い手に与えるイメージ
    ・2.袋小路物件が売りづらい理由
      2-1. 車の出入りが面倒
      2-2. 災害時の避難が困難
      2-3. 私道にまつわるトラブル
      2-4. 近隣付き合いが煩わしい
      2-5. 再建築不可の場合がある
    ・3.袋小路物件を売却するための工夫と対策
      3-1. 魅力的なリフォームや外構整備の提案
      3-2. 適正価格設定と買い手層の特定
    ・4.法的注意点と確認事項
      4-1. 接道義務と建築制限の確認
      4-2. 私道の権利関係や管理の明確化
    ・5.まとめ:袋小路物件を売却成功させるために
     

    1. 袋小路物件とは?その定義と特徴

     

    1-1. 袋小路の基本的な特徴

     

    袋小路とは、行き止まりの道路に接する物件や土地を指します。 このような物件は一般的に交通量が少なく、静かな住環境を提供するのが特徴です。 一方で、車両の出入りや緊急時のアクセスに制約があることから、購入者に敬遠されるケースもあります。
    写真のように通り抜けができないので、どこかくらいイメージがつきやすいですよね..



     

    1-2. 袋小路が買い手に与えるイメージ

     

    買い手にとって、袋小路はメリットとデメリットの両方を持つ物件です。 静かな環境はプラス要因ですが、災害時の安全性や日常的な利便性が懸念材料になる場合もあります。 これらのイメージを売却時にうまく説明することが、買い手を惹きつけるカギとなります。
     

    2. 袋小路物件が売りづらい理由

     

    2-1. 車の出入りが面倒

     

    袋小路は道幅が狭い場合が多く、特に突き当たりの物件では車の出入りが難しいことがあります。 バックで道路に入る必要がある場合や、大型車両の駐車スペースが確保できない場合、購入者の選択肢から外れることがあります。
    道が狭かったり、家が土留めなどでおおわれているとより圧迫感が増してしまい、狭さや窮屈さを印象付けてしまいますよね。
     

    2-2. 災害時の避難が困難

     

    袋小路では、災害時の避難が難しいケースがあります。 入り口付近で火災や建物の倒壊が発生した場合、奥の住民が逃げ遅れるリスクが高まります。 また、消防車や救急車などの大型車両が奥まで到達できない可能性も、懸念材料となります。

    一般的には、道路幅は4mを確保というのが今の法律です。
    ただし、袋小路などの物件は4m確保できていない道も多く、その場合は、緊急車両が通れない道というのも実際に存在しています。

     

    2-3. 私道にまつわるトラブル

     

    袋小路は私道である場合が多く、共有者とのトラブルが起こりやすい傾向があります。 例えば、私道の管理費用を巡るトラブルや、相続人と連絡が取れないケースが挙げられます。 これらの問題が購入者の不安要因となります。




     

    2-4. 近隣付き合いが煩わしい

     

    袋小路では、近隣住民との接点が多くなる傾向があります。 このような環境を好む人もいますが、過干渉やプライバシーの懸念を持つ購入者にとってはネガティブな要素となる場合があります。 特に近隣付き合いが強いエリアでは、そのコミュニティに馴染めるかが購入者の判断基準となることもあります。


     

    2-5. 再建築不可の場合がある

     

    袋小路物件では、建築基準法の「接道義務」を満たしていない土地が存在します。 接道義務とは、建物を建てるために4メートル以上の道路に2メートル以上接している必要があるという規定です。 この条件を満たさない場合、既存の建物を取り壊した後に新しい建物を建てることができず、購入希望者が限定される要因となります。

    これが一番の問題ですね。
    再建築ができない。
    そうなると現状の建物を有効活用するしかなくなります。

     

    3. 袋小路物件を売却するための工夫と対策

     
    袋小路物件を売却するためには、買い手の不安を解消し、物件の魅力を引き出す工夫が欠かせません。以下に具体的な方法を詳しく解説します。

    3-1. 魅力的なリフォームや外構整備の提案

     

    袋小路物件の印象を大きく左右するのは、外観や設備の整備です。まずは、物件の魅力を最大限に引き出すリフォームや外構整備を行うことが重要です。

     

     ・駐車スペースの整備
    土地に余力がある場合は、車の出入りがスムーズにできるよう、駐車スペースの拡張や舗装工事を検討します。特に、バックでの進入が避けられない場合は、駐車場の角度や幅を調整して、車の操作を簡単にする工夫が有効です。
    車を使うことが多い地域では、駐車のしやすさを確保するのはポイントアップにつながります。


     ・エントランスや庭の改善
    袋小路の物件はプライバシーが確保されやすい特徴があります。これを活かし、庭やエントランスを整備して「隠れ家的な魅力」を演出することが効果的です。緑化や照明を工夫することで、買い手に「住みたい」と思わせる印象を与えます。
    閑静な住宅街や自分だけのテリトリーを大切にしたい人にとっては、袋小路はおすすめな物件なので、そこをアピールします!


     ・災害時の安全性アピール
    災害時の避難経路や消火活動に関する懸念を解消する工夫も重要です。たとえば、災害時の避難経路を明確にする案内板を設置したり、周囲との協力体制を整備していることを示すことで、買い手の不安を取り除けます。

     

    3-2. 適正価格設定と買い手層の特定

     

    袋小路物件は、通常の物件と比較して価格設定が難しい場合があります。適正価格を設定し、買い手に納得感を与えることが売却成功のカギです。

    一般的には、袋小路の物件の場合、相場価格より3~5割程度安くして販売していくことが多いです。
    その中でも売却までつなげるための工夫としてどのようなことができるのか解説します♫
     

     ・市場調査と周辺物件の比較
    袋小路物件の価格を決める際には、周辺の物件や過去の売却事例を参考にします。不動産会社に相談し、適正な価格帯を提示してもらいましょう。価格が高すぎると買い手が現れず、低すぎると売主が損をする可能性があります。


     ・ターゲット層を明確にする
    袋小路物件は静かな環境を求める層に向いています。子育て世帯や高齢者層にアピールするために、物件の特性を強調した広告を作成します。たとえば、「安全で静かな環境」や「交通量が少なく子どもが安心して遊べる」というポイントを訴求します。


     ・広告や宣伝方法を工夫する
    インターネット広告だけでなく、地元の情報誌やコミュニティネットワークを活用して物件を宣伝するのも有効です。特に、地域密着型の不動産会社に依頼することで、地元特有の買い手層にアプローチできます。

     

    4. 法的注意点と確認事項

     
    袋小路物件を売却する際には、法的な制約や注意点を事前に把握しておく必要があります。適切な確認を行うことで、売却時のトラブルを未然に防ぐことができます。

    4-1. 接道義務と建築制限の確認

     

    袋小路物件では、建築基準法に基づく接道義務が非常に重要です。この義務を満たしていない土地では、新築が認められないため、買い手が大きく限定される可能性があります。
     

     ・接道義務とは?
    接道義務とは、建物を建てる敷地が幅4メートル以上の道路に2メートル以上接していなければならないという規定です。袋小路の突き当たりにある物件では、これを満たしていない場合があります。接道義務を満たしていない場合は「再建築不可物件」となり、売却が非常に難しくなるため、事前に確認が必要です。
    再建築不可物件になってしまうとその物件単体では、売却が難しくなります。何の条件を満たしていないのか確認して、解消できる部分があれば、それを解消するのも一つです。
    4メートルの道路に2メートル接していなければ、隣地の一部を購入させてもらい2メートルの幅を確保する。
    また、隣地に格安で当該地を購入してもらうなどです。

     
     ・既存不適格物件への対応

    現在の法律に適合していない「既存不適格物件」は、建築時の法律には準拠しているため、現状の建物をそのまま使用することは可能です。しかし、取り壊して新築を建てる場合に制約が発生するため、売却前に不動産会社や専門家に相談しましょう。

     

    4-2. 私道の権利関係や管理の明確化

     

    袋小路が私道の場合、その権利関係や管理状況を明確にしておくことが重要です。私道にまつわるトラブルを防ぐために、以下のポイントを確認しましょう。
     

     ・私道の権利者の確認
    私道の所有者が複数いる場合、全員の同意が必要になる場合があります。特に、相続や売却で所有者が変更されている場合、所有権の確認に手間がかかることがあります。

     
     ・管理費用や修繕費用の負担状況

    私道の修繕や清掃などの管理費用が未払いの場合、トラブルに発展することがあります。売却時には、管理状況を整理し、次の所有者がトラブルに巻き込まれないようにしておくことが大切です。


     ・通行権や使用権の有無
    私道に面する物件では、通行権や使用権がしっかりと確保されているか確認します。特に、共有者の中に私道の使用を拒否する人物がいる場合、売却が進まないリスクがあります。事前にトラブルを解決しておくことが重要です。

     ・実際に合ったケース
    今まで、会ったケースは、道路の補修と側溝の改修問題でした。
    私道の道路に関しては、私道部分に損傷があった場合、基本的に所有者同士で補填して、その道路を直さなければいけないという決まりがあります。
    ただ、どこが位置で道路が壊れるかによって、金額を払いたくないという人も出てきます。例えば、入ってすぐの道路部分が陥没やひび割れしていた場合、基本的にその道路を通行する全員が使用すると思います。
    ただどん付きの場合はその対面の2軒のみが使用することがほとんどで、手前側の所有者は、
    反発されることが予想されます。

    また、他の例でも私道部分に側溝があり、冬の雪かきや地震の影響で、側溝が損傷してしまった場合も私道では、みなで金額を負担しないといけません。
    これで、話し合いが進まず、トラブルになった事例も見てきました。
     

    5. まとめ:袋小路物件を売却成功させるために

     

    袋小路物件は、その特性上、売却が難しい場合がありますが、適切な対策を講じることで売却成功の可能性を高めることができます。 物件の魅力を最大限に引き出すリフォームや整備を行い、適正価格を設定することが重要です。 また、法的な確認事項や私道の権利関係を明確にすることで、買い手の不安を取り除きましょう。

    売却活動を計画的に進め、不動産会社や専門家のサポートを活用することで、袋小路物件の売却を成功に導けます。 地域特有の事情を理解しつつ、買い手のニーズを的確に捉えることが鍵です。

     

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    それでは、また明日もブログでお会いしましょう♪♪

    執筆
    関 健吾(宅地建物取引士・2級ファイナンシャル・プランニング技能士)
      

    新潟市西区の不動産売買に特化して、11年目に突入!西区の不動産は、だれよりも詳しい!365日に何回も不動産情報を確認しています。
    甘いものと雪中キャンプをこよなく愛する不動産マニア。

    おはようございます!

    新潟市の不動産会社「つぎて不動産」の関です。

  • ズバリ言うわよ!
    2025年新潟市西区の不動産市場はどうなるのか?

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    関 健吾
    スタッフブログ不動産売却コラム2025年01月19日


    おはようございます!つぎて不動産の関です。

    2025年は、地震の影響もあり、新潟市の不動産市場ってどうなるの!?って
    心配の売主様も多いですよね?
    私も心配ですw

    なので、今回は、数字をもとに
    「ズバリ!2025年の不動産市場の動向調査!」
    についてお話します!

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    目次


    1. 新潟市西区の人口推移
    2. 新潟市西区の地価公示
    3. SUUMOの販売数
    4. ズバリ!予想


    1. 新潟市西区の人口推移

     

    令和5年1月  総人口数 154,875人
           総世帯数  70,471世帯 

    令和6年12月 総人口数 152,266人   約2年で-2,609
           総世帯数  70,827世帯 約2年で+356世

    ちなみに、10年前のデータはコチラ
    平成26年12月 総人口数 157,953人  今より+5,687
           総世帯数  66,090世帯 今より-4,737世帯
               (※新潟市 住民基本台帳人口 参照

    人口減少は、進んでいますが、世帯は分解され、少人数や単身などで
    生活されているのが、データとして分かりますね。

    やはり人は、年々減っていってしまってますね。
    毎年約500人ずつ減少している計算ですね。 


    平成30年に出された人口推移の予想では、2025年で人口78.9万人予想が、
    現実では、76.1万人となっており、下方修正となっています。

    予想よりも人口減少が進んでいるという現状ですね......

     

    2. 新潟市西区の地価公示

     

    次に、市が公示している地価公示と呼ばれる土地査定でも参考数値です。
    地価公示とは、公的価格の一つで、国土交通省土地鑑定委員会が地価公示法に基づいて、毎年1月1日における標準地を選定し、「正常な価格」を判定し公示するものです。

    ただし!!地価公示は、必ずしも実勢価格(実際に販売されている価格)になっているかというとほとんどの地域でこの数字とあっていないのが現実です。

    令和6年3月に公示された価格は、昨年と微増の数字でした。


    3年間見ても公示価格的には微増しています。

    確かに、ここ数年は、土地の販売価格が上がっており、坂井東や小針なども坪3~5万くらい値上がりしている感じがします。

    3. SUUMOの販売数

     

    2023年5月 総物件数 802件(新築・251件/中古戸建・154件/土地・    
                   314件/中古MS・83件)
                         ※重複物件含む数字
                         ※SUUMO掲載数参照
    2024年8月 総物件数 1089件(新築・366件/中古戸建・262件/土地・
                   415件/中古MS・83件)

    総物件数135%
    (新築145%・中古戸建170%・土地132%・
     中古MS69%)


    中古マンション(MS)以外は軒並み物件数が増加しております。
    徐々に供給過多になってきているのが、数字を見ると明らかですね....。
     

    4. ズバリ!予想

    上記の結果からみても人口は、減少傾向にあるが、反比例して世帯数は増加傾向にあるということは、1世帯当たりの人数が減少しているということです。
    また、土地価格は現在横ばいか微増している状況。
    そして、物件数は、増加傾向にあり、各種別ごと見ても中古MS以外は、増加しております。

    ここからズバリ!2025年の不動産の動きですが、価格等はひとまず横ばいだと思っています。
    ただし、後半に向かってどれだけの物件が売れているのかによっては、年末に向かって価格の低下が起こる可能性もあります。
    そして、数年後には、間違いなく土地の市場価格は下落してくと思います。


    売る人が増え、買う人が減っている今の状況を見れば、誰でもわかることですよね。

    新潟市場は、まだまだ不動産のお動きは活発です!
    ただし、数字で見ていくと数年後には、厳しい環境がやってくるのは間違いない状況。
    こういって現実的な部分にはしっかりと目を向けて、自分が所有する不動産についての方向性を見極めてください!

    つぎて不動産では、こういったデータに基づきお客様に最適なアドバイスを行わせていただきます。
    売り時なのか?そうじゃないのかは、人それぞれ違います。
    だからこそ、ご相談いただくことが大切になってきます。
    お気軽に新潟市西区の不動産売却のプロ「つぎて不動産」にご相談ください♪


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    執筆
    関 健吾(宅地建物取引士・2級ファイナンシャル・プランニング技能士)
      

    新潟市西区の不動産売買に特化して、11年目に突入!西区の不動産は、だれよりも詳しい!365日に何回も不動産情報を確認しています。
    甘いものと雪中キャンプをこよなく愛する不動産マニア。

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